FX初心者向け用語集

記事の中で出てくる基本用語をまとめています。

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pips(ピップス)

通貨の価格変動の最小単位を表す言葉です。例えばドル円の場合、1pipsは0.01円(1銭)を指すのが一般的です。

スプレッド

買値(Ask)と売値(Bid)の差のことです。実質的な取引コストにあたり、スプレッドが狭いほどコストを抑えて取引できます。

レバレッジ

証拠金に対して、その何倍もの金額の取引を行える仕組みのことです。少ない資金で大きな取引ができる一方、損失も拡大しやすくなるため注意が必要です。

ロスカット(強制決済)

含み損が一定水準まで拡大した際に、証券会社によって強制的にポジションが決済される仕組みです。資金を大きく失うことを防ぐための制度ですが、発動を前提とした取引は避けるべきです。

スキャルピング

数秒〜数分程度の短い時間で売買を繰り返す取引手法です。値動きの小さな変化を積み重ねて利益を狙いますが、取引回数が多くコストや集中力の負荷も大きくなります。

スイングトレード

数日〜数週間ほどポジションを持ち、相場の大きな波(スイング)をとらえて利益を狙う取引手法です。スキャルピングやデイトレードに比べて取引回数が少なく、日中にチャートを見続ける必要がないため、会社員でも取り組みやすいスタイルです。そのぶん、ポジションを持ったまま夜間や週末をまたぐことになります。

ダウ理論

チャールズ・ダウが提唱した、相場の動きをとらえるための基本的な考え方です。特によく使われるのがトレンドの定義で、高値と安値がともに切り上がっていれば上昇トレンド、ともに切り下がっていれば下降トレンドと判断します。また「トレンドは明確な転換のサインが出るまで続く」とされています。当サイトのルール②では、このダウ理論で各通貨の強弱を判断しています。

エリオット波動

ラルフ・ネルソン・エリオットが提唱した、相場は一定のリズムで波を描きながら動くという理論です。基本の形は、トレンド方向に進む5つの波(1波〜5波)と、それを修正する3つの波(A・B・C波)の合計8つの波です。中でも3波は勢いが強く、大きく伸びやすいとされています。当サイトのルール①は、1波・2波を数えて3波の始まりを狙う考え方がもとになっています。

グランビルの法則

ジョセフ・グランビルが考えた、移動平均線と価格の位置関係から売買のタイミングを判断する法則です。買いのサイン4つと売りのサイン4つの、合計8つのパターンがあります。たとえば「移動平均線が横ばいか上向きのときに、価格が移動平均線を下から上に抜けたら買いのサイン」「上向きの移動平均線まで価格が下がり、そこで反発したら買いのサイン」といったものです。

※本ページの説明は一般的な用語解説であり、特定の取引手法や金融商品の売買を推奨するものではありません。